【知識ゼロでとってみた】アラビア語履修【学生記者】

こんにちは!早稲田大学に通う二年生、ルーです。

早稲田大学には学部に関係なく履修できる「オープン科目」という項目があります。

ふと目に留まった語学系の「アラビア語」がどうしても気なる!

という理由で触れたこともないアラビア語にチャレンジ!した体験をお話しします。

 

■ドキドキの授業一回目

授業一回目、中には明らかにアラブ系と思われる学生もいる中授業が始まったのですが…

アラビア語は右から書き始めることも知らないほど知識ゼロの僕はなんとかついていくため、必死にノートを取ろうと心に決めたその時!

教科書をひらいた先生が一言「教科書32ページから続きやっていきましょう」と!

実はこの授業、春学期からの続き…

そんなの知らないよ!とあきらめ、理解できない「宇宙語」をよそに授業は終わりを迎え、

(無理だ…切ろう…)と思った矢先、

なんと高校の時の同級生が前の席に座っているのを発見!

すぐさま駆け寄り、事情を説明。「助けてー泣」とすがると「いいよ!」と快諾。

以来、参考書を貸してくれるなど手を焼いてくれました…

持つべきものは友!というのを痛感しました。

友達の助けのおかげで、授業は何とかクリア!無事単位をゲットできました。

 

 

■アラビア語はどんな言語?

とっても難しいです…(笑)

例えば、アラビア語には英語と違って単数と複数だけでなく、双数という概念が存在します。例えば主語が「二人の〇〇」の場合、その単語は単数でも複数でもない形に変わります。

しかも、男性か女性かによっても動詞や名詞の形が変わるという難易度!

そして、日本人にとって驚きなのは実は「アラビア語」には「エ」の段と「オ」の段がないのです!

たとえば「アメリカ」という単語、アラビア語では「アムリーキー」に近い発音になったりします。

そういわれてみると、高校のころ、世界史のアラビア世界の人物に「エ」の段「オ」の段が入った人名はなかったような…

こうした発見がありました!

■最後に

また、アラビア語は動詞から派生して名詞を作るため、かなり似た形になることがおおい言語です。

例えば「作家」を意味するアラビア語の発音は「カーティブ」。一方、「書く」を意味するアラビア語(基本形)の発音は「カタバ」になります。子音の部分「k、t、b」が共通しているのがわかると思います!

では、学生「ターリブ」は、どの動詞から派生したでしょうか?

答えの動詞の基本形は“求める”の意味の「タラバ」です!学生に対するアラブ人のイメージをとらえているようで、日々の大学生活の参考になりそうですね。ではまた!

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