「阿吽の呼吸の友人」は将来の自分を苦しめる?!

みなさん、こんにちは! ヒラリーです!
以前、学生編集者としてインタビューを受けた人です(笑)。
(詳細はこちら→ 【日大生の活躍】マイナビ学生の窓口 編集者ヒラリー
マイナビ学生の窓口(以下、学窓)・学生ライターとしても活躍していましたが、大学卒業を機に同時卒業しました。
しかし、まだ学窓では書けなかったこと・まだ記事を書き続けたい気持ちもあり、この度ライターのぞうちゃんの誘いでOBENTOにて書かせていただくことになりました。
さて、本題に入りましょう!
今回はこのテーマについて!

「阿吽の呼吸」は将来の自分を苦しめる?!

新学期・新生活が始まるこの季節、価値観が合う・気が合う・阿吽の呼吸が合う友人や働きやすいアルバイト先を探すことが最も重要なことですよね。
日本ではお互いに「阿吽の呼吸」・「空気を読む」ことが出来る友人・集団で集まるのが当たり前。それは自分の居心地のいい場所・安心できる場所を探すことも意味します。
しかし、社会に出たらそれが当たり前ではなくなります。(ちなみに私は今それをしみじみに感じています。)
そこで、敢えて価値観が合わない友人作ったり、働きにくいアルバイト先で働いてみたりするのはいかがでしょうか?
その理由を今から述べていきますね。

1、社会に出たら、いろんな価値観・バックグラウンドを持った人と仕事をする

先ほども述べましたが、価値観が合う好きな友人同士で仲良くするのはよいことです。
しかし、社会に出たら、それぞれ違う価値観・バックグラウンド(生い立ち)を持った人たちと仕事をしなければなりません
すると、次のような現象が起きます。

2、友人では伝わる指示語・擬態語などが、仕事では通じない。

日本の文化では、抽象的な言葉でコミュニケーションを取る事が多々あります。
それに加え、自分と価値観が合う人ならなおさら省略して抽象的に物事を伝えがち。例を出してみましょう。
ホウレンソウのお浸しを仲のいい友達に説明しながら作るというシチュエーションを思い浮かべて下さい。
その場合、
①根っこをバンと切る
②ほうれん草の葉の部分と茎の部分をそれぞれ4,5回ザルとボウルで土が出なくなるまで洗う
③鍋に3cmほど水を入れ、沸騰させる
④葉・茎の部分それぞれ30秒ずつゆでる
⑤ほうれん草をザルに移し、水で冷やして絞る
⑥バンバンと包丁で切る
仲のいい友達だと、思考回路・価値観・感覚が似ているので、わかるでしょう。
しかし、これをこのまま価値観・感覚が違う人に説明すると
「①の『根っこをバンと切る』のは根から何㎝くらいなのか」、
「⑥の『バンバンと切る』のは何㎝ずつ切るのか」という明確な指示が必要になってきます。
ちなみに普段から擬態語を使っている私が価値観の違う人に説明するとき、仕事などがスムーズに進まずとても苦しんでいます(苦笑)。
いかがでしたか?
価値観が合わない友人作ったり、働きにくいアルバイト先で働いてみたりすることで、考え方が違う人に具体的に明確にコミュニケーションが取れる癖と忍耐性ができ、社会に出たときにスムーズに仕事が進むようになります。
少し難しくつらいことではありますが、将来の自分のためにと思って実践してみては?

ライター紹介文

ヒラリー:日本大学法学部出身。イギリス・シンガポールの帰国子女。在学中に9ヶ月間だけマイナビ・学生の窓口の学生ライターとして書く。現在社会人。気まぐれに書きます。最近の趣味は人のキッチンを借りて料理すること。

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