【第一回】文章力上げ隊! ~わかりやすい文章の書き方~

こんにちは!昨日、高校時代の友人と電車の席で偶然隣り合わせになりましたぞうちゃんです。何かドラマチックなことが始まる前兆かもしれません。そんな期待と妄想に胸を膨らませています。はい。それはさておき、

今回から数回に分け、 「分かりやすい文章の書き方」を紹介していきたいと思います!

書くことの重要性については、以前コチラの記事で述べましたが、文章力的な部分については触れてきませんでした。社会人になれば何かを書類としてまとめることも多々あるはずです!この講座を通して僕と共に、 「分かりやすい文章の書き方」を学んでいきましょう!ECショップを運営する社長おすすめのコチラの一冊を軸にご紹介させていただきます!それでは!

①能動と受動を混在させない! 

文章の基本は能動です!例えば、

「あいつは、よく鼻くそを食べている」

という感じです。ただ、能動ばかりで文章を形成していくと、文章は単調になる恐れがあります。なので!適度に受動を混ぜていくとより良い文となります。そして上記の文を受動に書き直してみると、

「あいつは、よく鼻くそを食べさせられている。」

能動と受動は、どちらも正しい日本語ですが、そのどちらかで文章を完結させる必要があります。言い換えれば、一つの文に能動と受動を混ぜてはいけないのです。では、次の文、皆さんどう思いますか?

ヤマト運輸は、配達に関するノウハウをシステム化し、時間的コストが削減された。(能動と受動がごちゃごちゃになった文)

言いたい事は伝わり、違和感もないと言えば無いのですが、実はこの文、日本語的には間違っているのです!どの部分が、誤りかお気づきでしょうか?能動か受動に、統一してみるとわかりやすくなります!

 ヤマト運輸は、配達に関するノウハウをシステム化し、時間的コストを削減した。(能動に統一した文)

ヤマト運輸では、配達に関するノウハウがシステム化され、時間的コストが削減された。(受動に統一した文)

 おわかりでしょうか?それでは、下の章で説明させていただきます!

ここに注目すれば一発でわかるぜ!

結局この文どうなんだろう? と感じても自分で良し悪しを判断できない場合がありますよね?

そんな時は、文の主語(出発点)述語(着地点)部分に着目してみてください!例えば先程の文!

 ヤマト運輸は、配達に関するノウハウをシステム化し、時間的コストが削減された。(能動と受動がごちゃごちゃになった文)

     

ヤマト運輸は、削減された。

この色付きの部分繋げてみるとおかしいですよね?一方で、能動と受動の片方に、統一した文を見てみましょう! 

 ヤマト運輸は、配達に関するノウハウをシステム化し、時間的コストを削減した。(能動に統一した文)

ヤマト運輸は削減した

ヤマト運輸では、配達に関するノウハウをシステム化し、時間的コストが削減された。(受動に統一した文)

ヤマト運輸では削減された

WOW !! WAKARIYASUI !!

文に様々な情報が加わり、長くなると判断ができないモノも、こうして短くしてみると、単純明快になりますね!また、長い文は、短文に区切り整理してみるのも一つの手でしょう!

「主語(出発点)」「述語(着地点)」

たったこの二つを意識するだけであなたの文は、激的に分かりやすくなります!社会に出て文書を書く機会、将来的には本を出版する機会は、無きにしもあらずですので、是非今回のネタを参考にしてみて下さい!次回は、 「気付かぬ間に陥ってしまう文の罠!」についてご紹介致します!ぞうちゃんでした!

文:蔵島歩(ぞうちゃん)  参考文献:「書ける力」西田徹

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